処女の子から　メールを　いただきました。

う～ん　ホントかなぁ～なんて思ったのですが、会ってみると　昭和の香りがぷんぷんしていて　服装も微妙なセンス、箱入りのお嬢様をちょっとやぼったくした感じ。　確かに男いないかなぁって感じ。でも　脱がしてみたら　身体はちゃんとした大人の女、陰毛もちゃんと生えそろっている28歳の女性です。悶々としていたようですけど、開眼したかったようですね。

クリトリスは自分で弄って　感じる、ということは知っていました。　濡れるのも普通に濡れて　クリトリスの勃起も普通。貫通するときはちょっとだけ痛がっていて　『痛い、痛い～』　とは言うものの、中は濡れて　ペニスも普通にインサートできましたね。

乳輪がとても大きくて誰にももまれてないだなんてなんてもったいないんだと思いました。

大陰唇もちゃんと発達していて　ただ　陰毛は　ヴィラヴィラ回りには生えておらず　まだ未熟な感じでしたね。

大好きな湯船上がりの陰毛からお湯が垂れる感じ

ガーターも　なんかセンスがなくて・・・　エロさを感じなかったですね、これも初回からこんなかっこうをしてきて驚き。

陰毛もまぁ清楚な感じ　まだ　繁茂してるところまではいかずに舐めやすかったです。ヴィラヴィラも使い込んでない感じ。でも　女の蜜はしとどに溢れてきましたね。

身体はエロいんですけどねぇ～　2回目に騎乗位にしたら　勝手に腰を振っていましたので　そもそも　色情狂の牝なのでしょうね、教えていないのに勝手に腰を振る牝　淫乱な素質があったのでしょう。

だからこそ　いきなりメールくれたのだろうなぁ～